ザッピングSSとは?

 「サクラ大戦」終了後という設定で、「ザッピング」なる実験的な小説群を書いていました。「ザッピング」というのは、一時期ドラマで取り入れられていたのですが、同じ時間や出来事を複数の人物がそれぞれの立場で見ているというものです。
 「サクラ」は8割くらいはプレイヤー=大神の視点で進んで行くのですが、ここではマリア以外の他の花組5人プラス大神が、入れ代わり立ち代わり主役を張っています。

 コンセプトは、「一人一人が皆ヒロイン」です。
 時期は、太正13年の夏休み公演練習中(若干、ズレます)。「1」終了時点で書いた「パラレル」ものなので、大神くんは帝劇に居残っている設定です。
 共同生活を過ごしている中で、それぞれに悩みがあったり、変化があるのではないかと思うので、苦手でほとんど書いたことのないキャラにも挑戦しました。
 ただし、独立した話なので、どれを取り出して読んでも意味の通じる話になっています(……ハズです)

 まだ「2」が発売される前の「1・その後」の話になるのですが、後伝という形をとらずに書けるか、ということ。あるいは、カワモトのヒロインはマリアなのですが、他のヒロインにとってご都合主義な話(都合よく大神を諦めてくれたり、大神とマリアを祝福したり)は書かないということ等を気をつけたつもりでいます。

真宮寺 さくら 編

神崎 すみれ 編

春雷(前編)

逃げ水(前編)

  (後編)

   (後編)

アイリス 編

李 紅蘭 編

えんじぇる・あたっく(前編)

いまひとたびの・・・

          (後編)

大神 一郎 編

桐島 カンナ 編

もぎり・えれじぃ(前編)

Pluie d'ete(前編)

        (中編)

      (中編)

        (後編)

      (後編)